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大乗山 両徳寺

お彼岸の締め


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9日連続お彼岸出向の締めは、本願寺門司教堂です。この門司教堂は最近まで教堂の主管さんがいて、独立運営をされていたのですが、先般から鎮西別院の輪番さんが教堂の主管を兼ねることになりまして、それで若干システム変更がなされています。その流れから、門司教堂の法要には北豊教区内の青年布教使が出向することになり、今回参らせて頂きました。

参詣者が多いとはいいませんが、しかしとにかく熱い。門司近辺のお同行さんが集まって来られているのでしょう。お念仏のこぼれ方、受け念仏半端ないなと。こんなに気持ちよくお念仏聞こえてくる中でご法話させていただけるのは布教使冥利につきます。お彼岸の締めとしては最高でした。ありがとうございました。といっても、来月に入っても彼岸のご縁はもう少し続くのですが^^;

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一方、両徳寺では博多の西念寺さまの団体での訪問を受けておりました。こちらは前住職が対応しまして(というのも、前住職が布教に行っているお寺ですから)、ご本堂でしばしの間ご法話をいたしました。両徳寺の後は蓑島の望海荘へ行かれたようです。

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両徳寺でもこのような法の旅(一日バスハイク)を10月29日計画しております。ぜひぜひご参加ください。ご門徒さんでなくてもOKですよ♡詳細はまた来月の予定のところで書かせて頂きます。

“お彼岸の締め” への3件のフィードバック

  1. ご院家が言われた規約に書いてあるといっても、私は読んでいません。例え分かっていても、誰もが

    半数の人が、可笑しいと言うと思います。次に、納骨壇を購入された方も50万位出されたのでしょ

    う?そうしたら、お寺が儲かるだけでしょう。納得できません。

    すみません、悪いいい方します。「」俗に言う、坊主丸儲け」ですね?

    仏教壮年会の会費の件も、二回位は言ってます。聞く耳なかつたでしょう。

    1. 鶴田さんが納骨壇を購入された時は私はいませんでしたから状況が分からないところはありますが、現在私や坊守が対応するときは、金銭に関わる部分は納骨壇加入の時に必ず説明していますから、このように苦情を言われたことは一度もありません。そのことを納得した上で加入して頂いているのですから。
      そして使用状況にかかわらず「中古」ですから新品と同額でお出しすることもありません。

      あなたはうちに出入りしていたから知っているはずですよ。納骨壇の購入費用は、納骨堂の保守や、お寺を護持・管理していくための費用であって、そのことで私個人の収入は1円も増えないと言うことを。

      何にしても両徳寺の運営に文句があるならば私や前坊守にメール、メッセージを送ってくるのではなくて、直接目を見て話されたらどうですか?
      はっきり言ってここでのやりとりは不毛だと思いますので、これ以上何か書き込まれても私はお答え致しかねます。
      長い間、お寺の活動に参加して下さったことには感謝しておりますが、こういうやりとりをしてこられることを残念に思います。

  2. 分かりました。今日を最後にします。直接言えないからメールを送信していました。

    最低の門徒ですね、お盆お詣りお断りします。上から目線で?私自身が言った事なので

    仕方ないですね。

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