降誕会法要が終わりました。初座は先生の到着が遅れた影響で、前住がしばらくお取次ぎをしたのですが、活き活きと^^ちょうどよかったかもしれません。初日お昼の後半以降は塚本慈顕先生が通常通りのお取次ぎ。やっぱり布教使は声が命だと改めて思いました。音声に熱が籠もっている。内容はもちろんですが、ここがもしかしたら、一流の布教使さんとそうでない人の違い目かもしれませんね。
法座終了後のバザーもいつも通りにぎやかに行われました。新しい商品もその場で開発されまして、次年度以降は恒例になりそうです。来年もお楽しみに。
さて、長男坊です。この1週間一番頭を悩ましてあったのが子どもの名前。みさき・ゆづきの二人は生まれる段階で決まっていたのですが、今回はぼやっと考えてはいたものの確定はできず。生まれる前後数日で一生懸命考えました。結果、
「智紘(ちひろ)」と名付けました。色々思いはありますが、、、最終的に
・3文字名前がいい。
・父・祖父の名前をいれたい(智、也、宏、顕)
を優先し、智を残すことにし、「とも」と読めば「ともや」か「ともき」位しかなく。「ともや」は自分だから当然ダメなのですが、ともきもしっくりこず。なので「ち」と読むことにし、たどり着いた結果が「ちひろ」です。「紘」は漢字の雰囲気が好きですが、父の宏のウ冠を取った部分が入っており、意味として「宏に通ずる」というのも出てくるので、父・祖父の両方の想いを受け取った名になるという事でこの名にしたわけです。ネタとしては、「ナム」が名前に入っているという面も^^;かわいすぎるかもしれませんが、夫婦二人で納得したのがこれだけなので良しという事で。
みさきとゆづきもお姉さん風をふかして病院に行くと抱きたい抱きたいです。もちろん帰る時は初めてのお母さんと別居なので、寂しさひとしおですが、何とか耐えています。けなげ(´;ω;`)
たぶん1日退院です。その日、自分はいませんがm(_ _)m
舟川家、これで総勢8人になりました。変わらずみなさま、よろしくお願いします。