本日は、東京からテキスタイルデザイナーの安東陽子さんが来訪して下さいました。安東さんの事績は以下のリンクから
全国をまたにかけて活躍をされている方で、この日も福岡の他の現場に行く前に、現場確認を兼ねてうちにも少し顔を出してくれた感じでした。
安東さんには先日書いた納骨堂の空調問題において、天井から入ってくる光を拡散させ、熱を和らげるための浮遊物を制作して頂いております。作ったことのない色身での制作ということでてこずった部分があったようですが、設計士さん始め、誰も想像していなかった形のものが出来上がってきました(笑)
写真に写っているようなものを空中に取り付けていくのですが、「11~13枚の間で何枚がいいか?宗教的な意味合いが添えられるか?」とのお尋ねがあったので、「それならば12枚にしましょう。阿弥陀さまの光は12光で表現されるので」ということで、12個の浮遊物を浮かすことになりました。この浮遊物に開けた穴から光がこぼれ落ちてくるので、納骨堂内にはたくさんの光の輪が落ちてくることになりそうです。ちなみに結構金色が強く見えますが、強く光が当たると色が飛んで白っぽく見えますし、曇りの日には金色が強く感じられます。そういう変化も楽しんで頂けるのかなと思います。


