皆さん、こんにちは!
今日は書きたい記事がいくつかありましたが、その中から一つ。
今回の納骨堂納骨壇のご本尊は、オリジナルで制作をしております。
名号と絵像バージョンがあり、それぞれ今回の納骨壇用にデザインされたものですが、実はその後ろの壁紙部分もオリジナルデザインのものになります。
というのも、佐賀県唐津に在住の和紙職人・前田さんに制作して頂いているのです。
以前一度前田さんのアトリエを訪問させて頂きましたが、敷きマットやお盆、時計、どんなものでも和紙でできていて、その一つ一つがとっても素晴らしいものばかりで、すぐに魅了されました。そんな前田さんの手になる和紙を使わせて頂けることは光栄なことです。前田さんのHPは以下に。
さて、今回の和紙、基本的にはお浄土の世界に描かれる蓮の姿、「青色青光黄色黄光赤色赤光白色白光」という描写から、そのような色が入り混じった紙を作って欲しいというオーダーをしました。一枚一枚手漉きによって色柄が微妙に違うので、黄色が強かったり、赤が強かったり、青が強かったり。そんな中からお気に入りの本尊(名号or絵像)と壁紙をご自身で選んでいただこうという試み。自分自身で選ぶことで、納骨壇、ご本尊に、一層思い入れが沸いてくれたらいいなぁという思いです。
29日に前田さんが漉いてくれた和紙をみながら、この角度で切り取って欲しいという切り取りオーダー作業をしました。ちなみに、私自身は淡い色合いのものが好みですが、納骨壇内に設置された照明が当たると、結構色が飛ぶことが分かったので、、濃いめの色合いのものを多めに作って頂きました。選ぶ際にはぜひ実際の納骨壇の照明に当てた状態で確認をしてもらえたらと思います。印象と違うなぁということが起きそうなので。
納骨堂加入者の皆様には、ぜひお気に入りのご本尊を見つけて頂けたらと思います。




