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大乗山 両徳寺

両徳寺仏壮旅行


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台風の最中の9月29日30日にわたって行って参りました、両徳寺壮年会の旅行!参加者は13名でした。生憎の天候でしたが、出発し全員集合した段階で早速乾杯☆にぎやかに旅行を始めました。

当初は天候不順もあり、予定変更プランで山口へと向かったのですが、長門に着けばそこは凪の海☆彡これは行けるんじゃないかと、青海島遊覧船乗り場に行くとOK!1周こそできませんでしたが、60分コースを回ってくれました。

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遊覧船の間はあまり雨も降らず、観音様に見える岩を拝んだり、夫婦岩とか、黄金に光る洞窟の中に入ってくれて景観を楽しませて頂きました。

昼食後は、萩・明倫館で明治維新当時の様々なことを事細かに(それはもう予定を大幅に超過しながら)案内の人に聞きまくるAさん、Hさん。みんな歴史が大好きだなぁと思いながら、聞かせてもらいました。

最後は明神池に寄ってからホテル到着。ホテルは萩・本陣。お風呂がいいですね、最近リニューアルしたのかな!?どちらのお風呂も十分楽しめました。

 

夜はにぎやかに宴会。初めて聞く歌声とか初めてみる踊る姿とか、やっぱり泊りがけの宴会ならではの光景をたくさん目の当たりに。そのあとも、全員集合で遅くまで語らいました。私(住職)は酒の肴です。やり玉に挙げられたり、フォローされたり、ただみんなでこうして集まって長時間話したのは久しぶりじゃないかと思うので、そこは非常にありがたい時間だったかなと思います。最後は話してる方が酔いちくれて、聞いてるこちらは何の話をされてるのかもわからなくなってましたが。

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二日目は心機一転、朝から津和野の妙寿寺さんへ参拝。こちらの住職・村上元さんは昨年の秋の法要のご講師でした。普通の法話もいいですが、その街に来てならではの話を聞くのもいいですね。津和野という街にはお寺が13件あるそうですが、その大半が曹洞宗。だから、位牌文化が根強くて、法要といっても「先祖供養のため」という意識が根深いのだそう。だから自分自身のための「お聴聞」という言葉はなかなか耳に入っていかない。その街で、伽藍も十分に整備されていなかった中で、何とか浄土真宗のおみのりを広めようと悪戦苦闘している元さんには頭が下がりますし、だからこそ浄土真宗という文化が根付いている京築地域は、このことを何とか継承していかないとという気持ちが大きくなります。

 

 

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浄土真宗のお寺ではなかなか見ることのない柱巻き。禅宗のお寺の形式なんだそう。紋も寄付してくれた家の紋を入れるのが津和野文化だとか。だからこちらのお寺の紋ではないのです。

 

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ご近所の教会。畳敷き!殉教された方、場所が近くにあります。津和野は仏教徒にとっても、キリスト教徒にとっても厳しい土地柄だったようですね。

 

台風の影響でSLに乗れなかった点だけは残念でしたが、いろいろと勉強にはなった旅でした。また来年!来年は天草方面A列車に乗りたいのだとか、、、みんな電車好きですねぇ

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